【美術・工芸部門】デッサン会
2025年8月18日 08時18分8月18、19日、四国大学交流プラザを会場に、人物または静物の鉛筆デッサンを行って、表現力の向上を目指す機会を設けました。
静物デッサンの特別講師には、女子美術大学アート・デザイン表現学科メディア表現領域から黒澤幸代先生をお招きしました。
また、筑波大学と広島市立大学の学生からデモンストレーターを、モデルには徳島大学の学生にご協力いただき、実施しました。
美術・工芸専門部の活動
美術・工芸部では、毎年、11月に開催する徳島県高等学校総合文化祭を中心に活動を進めています。
高等学校総合文化祭では展示とともに生徒交流会を開催し、県内各校の交流や研修活動を行っています。
また、夏期休業中には、デッサン会を開催し,県内高校生の情報交換や交流を図るとともに表現力の向上に取り組んでいます
8月18、19日、四国大学交流プラザを会場に、人物または静物の鉛筆デッサンを行って、表現力の向上を目指す機会を設けました。
静物デッサンの特別講師には、女子美術大学アート・デザイン表現学科メディア表現領域から黒澤幸代先生をお招きしました。
また、筑波大学と広島市立大学の学生からデモンストレーターを、モデルには徳島大学の学生にご協力いただき、実施しました。
7月29日(火)、全国総文祭香川大会 美術・工芸部門の展示鑑賞ツアーを実施しました。
県下14校から97名の高校生が参加しました。
7月27日、第49回全国高等学校総合文化祭(香川大会)美術・工芸部門に、徳島県代表として徳島科学技術高校、徳島北高校、城南高校、池田高校、城東高校、名西高校の生徒が参加しました。
第44回近畿高等学校総合文化祭福井大会 美術・工芸部門(11/15~17)に、昨年度の県高文祭で優良賞を受賞して推薦された池田辻、徳島市立、鳴門、城南、名西、徳島北の生徒7名が出品しました。
作品は、個々の作品に目が留まるゆったりとした展示計画(福井県立美術館第1展示室527.40㎡に73作品)のもと、作品が映える適切な照度で展示されていました。